凜としての『一』

こんにちは、凜としての入部です。先日、関西のママたちのコミュニティのXマスパーティに参加してきました。そこで「凜として」を紹介させていただきました。内容や成分についての質問もいただいたのですが、パッケージについての質問もいただきました。そこで、今回は「凜として」のパッケージが出来上がるまでのお話を少しさせていただきます。

ロゴ、パッケージは「リズム株式会社」さんと言うデザイン事務所で製作していただきました。

その時にいただいた「ロゴコンセプト」をそのまま転記させてもらいます。

 

漢数字の「一」。

細くまっすぐ伸びる一本の線、そして力強い止め。

書を感じさせる佇まいに、心の落ち着きと静けさが伝わってくる。

一本の線に表れる日本の美は、まさに「凜とした姿」を彷彿とさせる。

 

必要な成分のみ。余分なものは足さない。

基本の「一」であり、それ以上でも以下でもない。

「体に良いものであること」。

この一点を守り続けること。

 

凜としてのパッケージを見ると、日の丸のように感じられませんか?Maid in Japanの素晴らしさ、日本人の凜々しく、堂々とした姿、海外ブランドではなく、日本人の肌や髪を想い、日本人が日本人のために作った、それが「凜として」です。

私たちの日本人のイメージは、

「潔く、気丈に、堂々と」。

飾りすぎない。本質のもつ美しさ。

 

ボトルを透明にしているのも、HPに全成分を表記し説明しているのも、私たちが正直に、隠し事なく商品に向き合っている証です。透明ボトルにはデメリットもあります。直射日光に弱いため成分の変化が起きやすい。他にも添加物は、最低限しか使用していないため、長時間の高温多湿の状態には弱い。それらを解決するために、店頭には並べず、当社から直接お客様に届けるという方法でしかお売りしていません。在庫も当社のみで行っており、過剰在庫をせず、温度管理をしながらの適正在庫のみです。

 

今週は、「凜として」の真摯にお客様と向き合う姿勢を伝えることができて、嬉しく思います。来週もお待ちしております。

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